こどもの反応は正直で、私がしたこと言ったことに対して、まっすぐはっきりと返ってきます。
そんなやり取りをしていると、自分のまっすぐでない部分が課題になります。
そして、自分の在り方を考えさせられます。
「小児はり」というふれあいの場を作れたこと。
誇りに思っています。
何より、ふれあいの場を通してこども達と真剣に向き合うことができる。
無垢なものに真剣に向き合うこと。
それは、
本当の自分と向き合うことなのだ!
と、実感する今日この頃。
「小児はり」の奥深さにひかれているし、こどもの健康・発達を支えられる存在でありたい。今よりもっと多くの可能性を背負って、こどもたちに向き合いたい。
と思いました(^-^)