栄養について物を言う前に、無農薬の世界とシシガミ様と地球の原理原則に触れた一日①


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今朝は、佐世保の「菌ちゃんふぁーむ」へ(今年2回目!)

あ、ところで、
きゅうあんでハイフとサーマルフラクショナルによる美容液導入が、ゆったりエステ気分で受けられる「エステdeきゅうあん」開催ですが、
すでに、
6月27日(日)は、12時〜、18時〜の枠のみとなりました!!!!
7月11日(日)は、まだ予約枠が沢山空いております。が、6月27日にハイフの施術を受けたお客様が7月11日にもご予約を取る可能性高いです。ご希望お時間はお早めに確保してください♪
24時間WEB予約>>https://www.itsuaki.com/yoyaku/webreserve/datesel?str_id=3595&stf_id=16122&men_id=35258
7月11日分はお電話もしくは、公式LINE で!

さて、

菌ちゃんふぁーむ代表の吉田俊道さん

命は循環している。

当たり前のことなのですが、
私も含め、我々生き物にはライフタイムがあります。

「ずっと生きていたい。」
そんなことも願っていた小さい頃。
どうかしたら、いつか永遠の命が手に入るかも。
なーんて(苦笑)。
その時には考えもしなかったことなんですけどね。

命があるのに菌が人を食うことはない。
あなたが生きてるのに、お腹の乳酸菌がいきなりあなたを食べ始めることはないわけです、、。

その細胞が死んでいるから、
そこに菌が行って処理するわけです。

命の循環に主体として関わる菌の存在。

まるで、「もののけ姫」のシシガミ様。

今流行りのウイルスでも、同様に言えます。
どんなに逃げまくっても、
ソーシャルディスタンスを3mとろうが
5mとろうが、10mとろうが、
あなたの細胞が弱っていたら、
分解者はどこまででもやってきて、キチンとやるべきことをやる。

みかん箱の中の一つのみかんがカビていて、隣のみかんはなんともなくて、箱の反対側の隅のみかんがカビている。そんなのを見たことがある人もいるのではないでしょうか?
カビが生えたみかん=みかんの皮の細胞が死に分解者がやってきている。
でその隣の濃厚接触みかんは、元気で皮の抗酸化作用が強くなんともない。
遠く離れてみかん箱の隅にあるソーシャルディスタンスみかんは弱っていたためしっかり分解者(カビ菌の胞子)が飛んで移ってる。

そういうことなんです。
だからあなた自身の免疫力を高めることに目を向けなければ、いくらマスクや消毒や引きこもりで逃げても、弱っているあなたには必ずシシガミ様がやってくるってことです。

免疫力を蓄える方法は沢山あります。
食でいうと、
・抗酸化作用の強い有機野菜を食べる
・旬のものを食べる
・バランスの良い食事をする
・よく噛んで食べる
・無添加の発酵食品を食べる
・安いお菓子類を食べない
・お腹を冷やさない

です!続きはまた後日〜( ^ω^ )

疲労が溜まって、
体が弱っていて、
痛みや不調が続いて、
自分ではどうしようもない時、
鍼灸の力を借りてみてください!!
あなたが本来持っている、自然治癒力を最大限引き出すのが、きゅうあんの鍼灸治療です!!
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お茶は無農薬を飲んでください!
いわゆる有名なお茶は、品評会に出すためバッチリ農薬。
きゅうあんでは、お客様のご家族が大切に育てた無農薬のお茶を期間限定で施術後のティーブレイクにご提供。(今だけ)
本当に美味しいお茶でして、私も冷やして愛飲しています!

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お時間がある時に読んでください♡ 東洋医学の豆知識綴ってます。

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