夜泣き 2歳10ヶ月

症状

・寝つきが悪く、入眠までに2時間かかる
・便秘(4日に1回)

治療経過及び結果

来院時の症状

保育園に通い始めた。
鼻かぜをひいており、口呼吸。
夜泣きはなし。

その他の症状 経過

初診から数回はなるべく日を詰めての施術を提案。
第2診の時点でお通じに変化があり、そこから連日の排便があった。
酸化マグネシウムを服薬していたが、服薬なしで排便があった。
初診から10日後には2時間かかっていた入眠も30分以内になり、朝までぐっすり眠れている。
それからも基本週に1回の頻度でご利用いただき、波はあるものの今では10分15分で入眠し朝までぐっすり眠れている。
さらに鼻水が出始めても長引かなくなったとのこと。

考察

〈当院では、大師流小児鍼を用いて小児の諸症状に対し皮膚をなでるように施術します。〉
鼻かぜや、便秘による腹部の詰まりなどが入眠の妨げになっていると考える。
便秘の子は腹部にガスが溜まり圧迫感を感じ、日中の機嫌や入眠などに影響をしている傾向にあるため、
腹部のつまり、ガスを下げて排便を促すように施術を続けた。
実際に、便秘が改善されてきた頃から入眠時間が短くなった。

大師流小児はりは皮膚の緊張のばらつきをを整えることで、小児特有の諸症状を改善します。
刺さない気持ちの良い刺激なので、0歳から始められます。